残念ですが、そんなHPではお問い合わせゼロです。

突然ですが、広島の9割の社長さん!あなたのホームページ戦略は間違っています!
せっかく高いお金を払ってホームページをつくったのに、お客様から

・注文がない
・お問い合わせもない
・資料請求もない
・電話もならない

こんなことで悩んでいませんか?
そしてあなたは、最終的にこう思っていませんか?
「ウチのビジネスはインターネットとは相性が悪いからしょうがない」

イヤイヤ、ちょっと待ってください。
その結論は安直過ぎます。
このような社長さんに、私はいつも同じ質問をぶつけます。
「現在のホームページには毎日何人の人がアクセスしていますか?」
すると答えもほぼ決まっています。
「・・・・・・知りません・・・」

これでは儲かるはずがありません。

あなたのホームページに毎日何人の人が来ているのか、それを把握しないとネットビジネスは何も始まりません。そう言われてもあまりピンと来ませんか? 分かりやすく実店舗で例えてみましょう。

あなたが、広島本通りでアクセサリーを販売しているお店の店長だと想像して下さい。

もしあなたのアクセサリーショップの売上げを上げたかったら、まず最初に何をしますか? おそらく
・折込広告をうつ
・お店の入り口でビラを配る
などの方法で、「まず店内にお客様を入れる」(集客する)はずです。
その次に、
・丁寧に接客する
・上手なポップを飾る
などの方法で、販促するはずです。

つまり、まず最初に、集客があって、その次に販促ですね。
集客できない(お店に誰一人入らない)なら、販促(丁寧な接客も上手なポップ)も全く意味はないですから。
インターネットビジネスもこのような実店舗と何も変わりません。
まず最初に集客が必要です。集客は、HPで言うところのアクセス数ですね。

つまり、あなたのHPに毎日何人アクセスがあるのかも知らないのは、インターネット集客のスタートラインにも立っていないのと同じことです。まずはアクセス数を把握しましょう。業種にもよりますが、100人アクセスしてきて、1人から電話や資料請求などのアクションがあれば、上出来です。まずはグーグルが無料で提供しているグーグルアナリティクスというアクセス解析をあなたのHPに設置して毎日のアクセス数を把握しましょう。



SEOコンサルタント友村晋氏のホームページはこちら。

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